Sat 24/Mar/2007

   Sat 24/Mar/2007

   Girls say from Tokyo Japan

   大学生の時、満員電車の中で毎日同じサラリーマンに痴漢されてました。 最初は、気がつくと手と手が触れ合ってるって程度。年上に憧れてたし、好みのタイプだったのでそのままにしていました。 毎日同じ車両に乗り合わせてる内に、段々エスカレートしてきて、服の上から胸やお尻を触られるようになりました。 毎日朝からビチョビチョに濡れてました。 夏になって、挑発してると思われるかなと思いつつ、生脚にフレアのミニスカで乗り込みました。 ドアにもたれる定位置につき、彼は向かい合わせに立つ。快速電車なので次の駅まで約１０分。 案の定、彼の手はスカートの中にもぐりこみパンティ越しに割れ目をスリスリ。それだけで愛液が溢れてきてました。 そしてとうとうパンティを少しずり下げられ、指が直接アソコに触れてきました。 愛液を絡めるようにクリトリスを擦られ、とろけそうな快感でした。 彼の強弱をつけた指使いに、じきにイカされそうになり、さすがにそれはまずいと思い手首を押さえました。 でも彼は動きを止めるどころか、さらに動きを早めてきました。 「やばい」と思い、必死で彼に目で訴えかけましたが無視です。 そのまま私は電車の中でイってしまいました。脚がガクガクして崩れ落ちそうになり、彼の肩に頭を押し付けて耐えていましたが、周りの何人かには気付かれてしまったようです。 卒業と同時に、私はその電車に乗らなくなりました。一度も彼とは言葉を交わすこともありませんでした。 思い出すたびに濡れてしまいます。今は満員電車に乗ることすらほとんどありませんが、また見知らぬ人に優しく触られてみたいなあ・・・
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